支援活動にご協力を!

投稿時間 : 2011年03月31日 12:01

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により、亡くなられた方々にお悔やみ申し上げるとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興と皆さまのご健康をお祈りいたします。

地震発生時、東京都内でもそれまで経験したことのない大きな揺れを感じました。アミックスでは、地震後ただちに弊社管理物件の被害状況について調査しましたが、幸いけがをされたご入居者さまもなく、建物に大きな被害のないことを確認しました。ただ、細かい損傷等もありましたので、早急に修繕等をすすめているところです。

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震災に関連して、こんなことがありました。

震災の発生後、当社のワンルームアパートに入居している20代の息子さんを頼って、被災したご家族が避難してきたそうです。

 
90代のお祖父様をはじめ1ヵ月の赤ちゃんまで総勢6人。津波こそまぬがれたものの、家屋はとても住める状態ではなく、とるものもとりあえず、車2台で一般道を13時間かけて東京にいらっしゃったそうです


じつは何日間か我慢されたようですが、ワンルームで7人が生活するのは無理があります。男性のお母様から弊社に連絡があって、事情を把握することとなりました。

アミックスでは、懇意にしているオーナー様よりご提供いただいたファミリータイプのお部屋と駐車場をご案内し、審査等は行わず、すぐにご入居いただきました。

ご家族は、本当にすべてを失っていました。アミックスからも緊急措置としてマンスリーアパートで使われていない家具などをご用意し、なんとか生活ができるようにいたしました。

今回の震災で、このご家族と同じように何もかも失ってしまったかたが多くいらっしゃると思います。

私が理事を務める財団法人日本賃貸住宅管理協会では、他3団体とともに、被災された方々への住宅の供給等支援活動への取り組みをはじめています。
現在行っている活動の内容は以下の3点です。
1.賃貸住宅の空室情報の提供
2.救援物資の提供
3.義援金のお願い
 
1.の「賃貸住宅の空室情報の提供については専用のホームページ(http://www.saigaishienjutaku.com/)を開設しましたので、ぜひご利用ください。
空室情報のご提供のほか、被災により住居に困窮している方、余震や原発事故の影響により自宅に戻れない方などを対象に、礼金・仲介手数料不要、家賃1ヵ月分の免除などの支援を行っています。
 
2.救援物資の提供」と3.義援金のお願い」につきましては財団法人日本賃貸住宅管理協会ホームページ(http://www.jpm.jp/support/index.html)にて順次公開予定です。
入居をご希望の被災者の方は遠慮なくご相談ください。また、お知り合いに被災されて住宅に困窮されている方がいらっしゃったら、ぜひこの情報をお伝えください。被災者以外の皆さまには、救援物資と義援金についてご協力をお願いしたいと思います。

どうかよろしくお願いいたします。

プロフィール

末永 照雄 〈 Teruo Suenaga 〉

株式会社アミックス 代表取締役 社長
昭和31年8月2日生まれ
上智大学卒業後、アミックスを設立。
趣味はジョギングと水泳。

公益財団法人 日本賃貸住宅管理協会 会長
全国賃貸管理ビジネス協会 理事
suenagateruo@amix.co.jp