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高齢者の入居促進を支援

オーナー様にも入居者様にも安心をお届けします

増える単身高齢者のアパート需要

さまざまなリスクから、もともと単身高齢者の入居を受け入れていない管理会社も多く、入居審査も厳しいため、高齢者がアパートに入居するのは簡単ではありません。

高齢化社会がさらにすすむ今後は、パートナーとの死別のほか、都内で生活する子どもの近所への引っ越しなど、いろいろな理由から高齢者でも単身でアパートへの入居を希望する人が増えてくることが予想されます。

需要が多くなっても高齢者が借りられるアパートは少ないため、高齢者を積極的に受け入れていくことができれば、安定経営を維持する大きなポイントとなります。

アミックスでは、高齢化社会に対応し、高齢者の入居リスクを軽減して、オーナー様にも入居者様にも安心してご入居いただけるよう取り組んでいます。

リスクへの対応

アミックスでは、高齢の入居希望者の場合、入居後にも円滑なコミュニケーションが図れるよう、申し込みの時点で社員が直接本人と面談を行っています。

持 病

高齢の方は、身体的もしくは精神的に何らかの病気を抱えていることも多くなります。面談時にくわしく体調を伺い、状況に合わせて適切に対応しています。入居後についても、何かあれば行政に相談しながら対応しています。

保証人・緊急連絡先

家賃保証会社を活用しているため、入居の際に保証人は必要ありません。緊急連絡先は確認させていただいております。

365日安否を確認

高齢の入居者様には、入居時に「見守りサービス」に加入していただくことで、毎日安否を確認しています。異状が発生した場合、借主様・貸主様への被害が大きくなる前に速やかな対応が可能です。

万一の「孤独死」への備え

ひとり暮らしの高齢者に万一のことが起こった際にも「見守りサービス」で早期発見が可能です。生前に専門業者と入居者様で「死後事務委任契約」を結んでおくことで、契約の解除や残置物に対してのリスクなども解消できます。

また、早期発見により居室のダメージが少ない場合、修繕工事が通常の入替時と同程度で済みます。通常入居者が亡くなった場合に課される、入居者募集の際の3年間の告知義務にも該当しません。

*長時間発見されなかった場合、床やクロスの取り換え、消臭などの費用が100万円以上かかることもあります
*告知義務については「特殊清掃を要しない」等のガイドラインに基づきます

高齢者の入居促進