《Case.21》
エリアの発展を見据え、ファミリータイプのアパートを単身者向けアパートへ建替え
リフォーム費用の負担が増えていた築年数を重ねたアパート
築38年、2K×6戸の木造2階建てアパート。最寄り駅は東京メトロ千代田線「北綾瀬駅」で、つくばエクスプレス線「六町駅」からも徒歩圏と2駅が利用できる立地にあります。
アパートは、代替わりを経て現在3代目のオーナー様が所有されていらっしゃいます。アミックスは委託管理を承っていましたが、築年数の経過とともに、リフォームを実施しても募集期間が長くなるケースが見られるようになっていました。
なかには、退去時の居室の傷みが激しく、リフォームにコストをかけても回収は難しいため、「現状のままで募集をしない」という部屋もありました。
エリアの人気が上昇したタイミングで建替え
近年になると、北綾瀬駅から代々木上原までの直通運転開始、ショッピングセンター「ららテラス北綾瀬」オープンなど、北綾瀬駅周辺の利便性が向上したこと、さらにアミックスの関連会社が経営する「アパマンショップ」が亀有に出店して募集に力を入れたことなどもあり、以前より入居が決まりやすくなっています。
ただ、建物は長年にわたり活用されてきた一方で、「バランス釜」や「瞬間湯沸かし器」など現在の入居者ニーズとの間にギャップが生じる設備も残っており、全体的に物価が上がっているなかでも家賃を上げることは厳しい状態にありました。
現オーナー様は、「このままの状態でリフォームにコストをかけ続けるより、北綾瀬エリアの人気が上昇している今のタイミングで」と、建替えをご依頼いただきました。
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ファミリータイプから収益性の高い単身者向けアパートへ
建替え前はファミリー向けのアパートでしたが、アミックスからは、東京圏における単身者ニーズの高まりや将来性を考慮し、単身者向けアパート建築のプランをご提案しました。また、建築資金の借入にあたっては、金融機関のご紹介なども行っています。
なお、アミックスでは「東京圏・単身者向け」を賃貸経営成功の重要なポイントとしてご提案しております。詳しくはこちらをご覧ください。
建替えにかかる立ち退きについても、アミックス関連会社の「アパマンショップ」から他物件への紹介の効果もありスムーズに行われました。もともとの地型が良かったこともあって建築は順調に進み、2026年3月の着工から約半年、9月末には竣工となりました。
スマートロックほか充実した設備を導入、戸数も増加して収益性向上
今回のアパートには、アミックスの新築物件ではじめて「スマートロック」を採用しました。
スマートロックは、従来のような鍵を持たずに、スマートフォンや暗証番号、ICカードでドアの施錠・解錠ができる設備です。鍵の紛失はなく、「自動施錠機能」により閉め忘れがないため、入居者様の利便性とセキュリティ面を向上させることができます。
そのほかにも、宅配ボックスや浴室乾燥機など機能性の高い設備を導入し、他物件との差別化を図っています。戸数は8戸へと増加、募集家賃もアップしており、以前に比べて収益性を高めることができました。
新築物件ではじめて導入した「スマートロック」
内 装
和室からクローゼット付きのフローリングの洋室に
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「瞬間湯沸かし器」付きだった古いキッチンを2口コンロのミニシステムキッチンへ
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「バランス釜」付きの浴室から浴室乾燥機付きのバスルームに
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浴室脇のスペースを利用した棚
共 用
階 段
宅配ボックス
ゴミストッカー
入居者様用の駐輪スペース
[ただいま建築中]より建替え中の様子
足立区北加平町建替え計画
解体前〜竣工までの様子をくわしくご紹介しています。
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